ほくろ除去の炭酸ガスレーザー
ほくろ除去の方法として外科的手術とレーザー治療などがあります。このページでは、炭酸ガスレーザーというレーザーでほくろを除去する方法を説明します。炭酸ガスレーザーは、ほくろを除去するレーザー治療としては一般的であり、最も使われているようです。炭酸ガスレーザーの仕組みは、ほくろ部分にレーザーを照射してほくろの組織を蒸散させてしまうというものです。5ミリ以下のほくろであれば、ほとんどが1回で完全にほくろを除去することができますが、再発することも稀にあります。もし再発する場合は、1ヶ月程度経った頃に黒い点が治療箇所に現れてくるので、黒い点が表れたらなるべく早いうちに2回目の治療を行いましょう。3ヶ月程度経っても、ほくろが再発してこなければ、ほくろが除去できたと考えていいです。レーザー治療は、外科的手術でほくろを除去するよりも、治療箇所が治るまでに時間が掛かります。しかし、日常生活に支障をきたすことなく手軽に、そしてキレイに除去できるので人気があります。治療したその日からお風呂に入ることもできますし、傷跡も化粧で隠すことができるので、ほくろが大きくなければ、レーザー治療の方が外科的手術よりもメリットが大きいように思います。最後に、たまにあることなのですが、ほくろだと思っていたものが実はほくろのがんであり、レーザー治療ではなく、外科的手術で除去することもあります。ほくろのがんの場合、ほくろ細胞を完全に除去しなければならないので、外科的手術で切除することになります。